太平洋オープンゴルフ選手権本戦 レポート~益子~
2026/09/19
薬剤師ゴルファーの挑戦

太平洋益子に撃沈。それでも、次に必要なものは見えた。
9月17日、18日の2日間。
太平洋オープンゴルフ選手権 本選に出場してきました。
予選は大洗シャーウッドで通過。
そして本選の舞台は、ずっと苦手としている太平洋クラブ益子コース。
「今の自分なら、以前とは違うゴルフができるんじゃないか?」
期待はしていましたが...
結果は……撃沈。ww
やっぱり、益子は甘くなかった。
初日は71。まずは2日目へ
初日は71。
なんとか2日目に進める45位タイ以内に入ることができました。
最低限の目標はクリア。
「よし、明日はもっと上に行こう」
そう思って2日目へ。
しかし、2日目は76。
完全に撃沈。
2日間トータル147。
結果だけ見れば、ふがいない。
でも、今回の2日間で、「なぜ益子でスコアを出せないのか」
その理由が、かなり明確に
やっぱり、今のハイフェードでは益子は厳しい
私は基本的にハイフェーダー...
邪魔になる場面が多い。
ティーショットを打つたびに、左からせり出してくる木の枝が気になる。
「ここからフェードを打ったら枝に当たらないか?」と思って、右に出してしまう。そのまま曲がってトラブルになる。
たまに来るフェード打てるホールは右に滑らせた時に良いポジションに残すためには距離が必要になる。
滑ったらそこまでと飛ばないので、トラブルになる。
これが、地味に効く。
一発のミスではない。
一打、一打、一打……
少しずつ精神を削られていく。疲れちゃう。BIRDIEを無理に取りにくい。
そして、ティーショットで良いポジションに置けなかった瞬間、2打目以降の選択肢も狭くなる。
益子では、それが本当に大きい。
今回、改めて痛感...
今の自分の球筋だけでは、益子で上位を戦うのは難しい。
必要なのは「ドロー」と「ローボール」
ただ「フェードをもっと上手く打つ」では足りない。
コースに合わせて、自分から球筋を変えられなければいけない。
左から木がせり出している。
なら、低い球でその下を通す。
あるいは、ドローで右から入れていく。
そういう選択肢が必要になる。
今の自分には、その技術が足りない。
こういった優勝を目指す試合で
「バーディーを取れないゴルフ」の怖さ。
今回のような試合では、ただボギーを打たないだけではダメです。
太平洋オープンは、優勝者に三井住友VISA太平洋マスターズへの出場権が与えられる大会。
そこを狙っている選手が集まっている。
当然、目指しているスコアも違います。
優勝争いをするためには、2日間で10~13アンダー前後。
つまり、
1日6アンダー前後。
そこを狙ってプレーしていく必要があります。
ここが、普段のゴルフとは全く違う。
3アンダーを目指すゴルフと、6アンダーを目指すゴルフ
例えば、
「今日は3アンダーを目指そう」
というゴルフなら、多少ティーショットで良いポジションに置けなくても、マネジメントで耐えることができます。
パーを取って、チャンスが来たらバーディー。
無理をしない。
それでも3アンダーは十分狙える。
でも、
優勝を狙って6アンダーを目指すとなると、全く違う。
ティーショットから攻めなければいけない。
良いポジションに置かなければ、バーディーチャンスを作れない。
バーディーが取れない。
すると、ピンチが来た時に「ボギーを打ちたくない」
という気持ちが強くなる。無理してダボ、トリ。
今回の自分は、まさにこの流れに入ってしまいました。
「ボギーを打たない」だけでは、優勝できない。プロの試合では当たり前の事。
競技ゴルフで上を目指すなら、
「どうやってボギーを減らすか」だけでは足りない。
「どうやってバーディーを増やすか」
今回、自分に足りないものが見えた。
球筋を使い分ける技術。
そして、
バーディーを取りに行くためのティーショット。
まだまだ足りない。
毎日の練習で、一つずつ詰めていく。
次は、日本QTファーストステージ
そして次の舞台は、
9月末から太平洋白河リゾートで行われる日本QTファーストステージ。
QTは大事。来季の日本ツアーのシード争い。
9月17日、18日の2日間。
太平洋オープンゴルフ選手権 本選に出場してきました。
予選は大洗シャーウッドで通過。
そして本選の舞台は、ずっと苦手としている太平洋クラブ益子コース。
「今の自分なら、以前とは違うゴルフができるんじゃないか?」
期待はしていましたが...
結果は……撃沈。ww
やっぱり、益子は甘くなかった。
初日は71。まずは2日目へ
初日は71。
なんとか2日目に進める45位タイ以内に入ることができました。
最低限の目標はクリア。
「よし、明日はもっと上に行こう」
そう思って2日目へ。
しかし、2日目は76。
完全に撃沈。
2日間トータル147。
結果だけ見れば、ふがいない。
でも、今回の2日間で、「なぜ益子でスコアを出せないのか」
その理由が、かなり明確に
やっぱり、今のハイフェードでは益子は厳しい
私は基本的にハイフェーダー...
邪魔になる場面が多い。
ティーショットを打つたびに、左からせり出してくる木の枝が気になる。
「ここからフェードを打ったら枝に当たらないか?」と思って、右に出してしまう。そのまま曲がってトラブルになる。
たまに来るフェード打てるホールは右に滑らせた時に良いポジションに残すためには距離が必要になる。
滑ったらそこまでと飛ばないので、トラブルになる。
これが、地味に効く。
一発のミスではない。
一打、一打、一打……
少しずつ精神を削られていく。疲れちゃう。BIRDIEを無理に取りにくい。
そして、ティーショットで良いポジションに置けなかった瞬間、2打目以降の選択肢も狭くなる。
益子では、それが本当に大きい。
今回、改めて痛感...
今の自分の球筋だけでは、益子で上位を戦うのは難しい。
必要なのは「ドロー」と「ローボール」
ただ「フェードをもっと上手く打つ」では足りない。
コースに合わせて、自分から球筋を変えられなければいけない。
左から木がせり出している。
なら、低い球でその下を通す。
あるいは、ドローで右から入れていく。
そういう選択肢が必要になる。
今の自分には、その技術が足りない。
こういった優勝を目指す試合で
「バーディーを取れないゴルフ」の怖さ。
今回のような試合では、ただボギーを打たないだけではダメです。
太平洋オープンは、優勝者に三井住友VISA太平洋マスターズへの出場権が与えられる大会。
そこを狙っている選手が集まっている。
当然、目指しているスコアも違います。
優勝争いをするためには、2日間で10~13アンダー前後。
つまり、
1日6アンダー前後。
そこを狙ってプレーしていく必要があります。
ここが、普段のゴルフとは全く違う。
3アンダーを目指すゴルフと、6アンダーを目指すゴルフ
例えば、
「今日は3アンダーを目指そう」
というゴルフなら、多少ティーショットで良いポジションに置けなくても、マネジメントで耐えることができます。
パーを取って、チャンスが来たらバーディー。
無理をしない。
それでも3アンダーは十分狙える。
でも、
優勝を狙って6アンダーを目指すとなると、全く違う。
ティーショットから攻めなければいけない。
良いポジションに置かなければ、バーディーチャンスを作れない。
バーディーが取れない。
すると、ピンチが来た時に「ボギーを打ちたくない」
という気持ちが強くなる。無理してダボ、トリ。
今回の自分は、まさにこの流れに入ってしまいました。
「ボギーを打たない」だけでは、優勝できない。プロの試合では当たり前の事。
競技ゴルフで上を目指すなら、
「どうやってボギーを減らすか」だけでは足りない。
「どうやってバーディーを増やすか」
今回、自分に足りないものが見えた。
球筋を使い分ける技術。
そして、
バーディーを取りに行くためのティーショット。
まだまだ足りない。
毎日の練習で、一つずつ詰めていく。
次は、日本QTファーストステージ
そして次の舞台は、
9月末から太平洋白河リゾートで行われる日本QTファーストステージ。
QTは大事。来季の日本ツアーのシード争い。

